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Part17 【富士の眺めが日本一美しいまち】で登山してみた in 岩殿山 

例のごとく、何も説明されずに始まりました今回の収録。

今回はかねてから企画していた「岩殿山」への登山へ行ってまいりました!

軽装でもそのまま上ることが出来る「岩殿山」。二人を待つ山の試練は如何に!

【富士の眺めが日本一美しいまち】で登山してみた in 岩殿山 の収録回

岩殿山とは

大月駅から徒歩30分の所で標高634mで入口から山頂まで片道1時間ちょっと。
登山道は整備されていますが、やや斜面がきついです。でも関東の富士見百景の指定を受けています。
頂上の南側直下は鏡岩と呼ばれる礫岩が露出した約150メートルの高さの崖があり、
山頂からは富士山を望むことが出来ます。

岩殿山についての情報
https://otsuki-kanko.info/category/content-page/view/188

道中の様子

登り始める前に少々、寄り道ということで「鬼の岩屋」へ
鬼の岩屋はかつて、岩殿山にいた鬼が住んでいた場所として、語り継がれています。


鬼の岩屋 奥が真っ暗で見えない。何か居そうな雰囲気が出ています。


鬼の岩屋から戻って、始めは元気な二人でしたが、途中から動いて暑くなったのでパーカーを脱いで半袖になりました。
この時期に半袖とは思いますが、動いていて暑くなるのもありますが、
大月の気候は都内などが暖かい時は日中、暑い場合もあります。(笑)

疲労困憊のナーヴェさん 汗が止まらず、びっしょり

山頂に近くなってくると、元気になってか「ビンクスの酒」を歌い始める二人も見れました。やはり、ゴールが見えてくると、人って元気になるんですね(笑)

山頂に着いて、地面へ大の字になって横になって一休みのナーヴェさん
この後、下山もありますよ~!

ということで、無事に山頂まで登りきることが出来ました!
道中の様子が気になった方は是非、動画のご視聴を頂ければと思います!

最後に

登っている二人もですが、番組プロデューサーも二人を撮影しつつ、ハァハァ言いながら、一生懸命登り切りました。
(この撮影、一番キツかったの番組プロデューサーです。)

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